主婦の家計改革宣言

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子ども費

三人育児の経済事情 教育費編~教育費1000万の内訳~

投稿日:2017年8月30日 更新日:

どうも まこです。

「教育費は子ども一人1000万円」

なんてよく聞きますが、この数字にまこはかなり半信半疑です。

いったいどこからどこまでがこの1000万円に含まれているのか。詳しくみていきたいと思います。

 

1000万円かかるとは言うけれど。。。

子ども一人につき1000万円とは言いますが、一括で1000万円支払うわけではないんです。基本的には毎月使っているお金が最終的には1000万円になっているということです。

この1000万円は幼稚園から大学卒業までにかかる教育費の総額です。幼稚園3年、小学校6年、中学3年、高校3年、大学4年、つまり19年間にかかる総額です。

ざっと年間52万円程ですね。3人いれば年間156万円。この時点でもうお手上げな気がします。

しかしもう長女は小学2年生、長男は年中。まぁまぁの金額をすでに支払ってきているハズです。

そうです、もうすでに1000万円の一部は払い済みなんです。

 

1000万円の内訳は

私立幼稚園から公立の小中高に進学した場合の教育費の平均です。

幼稚園 小学校 中学 高校
1,462,281円 1,834,842円 1,351,020円 1,159,317円

文部科学省「平成24年度子どもの学習費調査」より

こちらの費用は、学用品費、修学旅行費、PTA費などのその他学校教育費や、給食費、習い事などの学校外活動費を含みます。

600万円弱といったところですね。

そのうちなんと、300万円は塾代や習い事などの学校外活動費です。つまり学校に行かせるだけなら高校卒業まで300万円でいいということです。それが人並みに塾や習い事に通わせると高校卒業までで600万円。この人並みにというのがポイントですね。そんなもの時代や環境や個人の能力次第です。なんだかなぁという感じです。

もちろん小学校から私立となればこの平均値は参考になりませんが。塾代がまず嵩みそうですしね。

大きく変わってくるのは高校卒業後です。自宅から通える国公立にいくのか、家を出て私立理系にいくのか、はたまた専門学校にいくのか。こればっかりは子どもの希望や能力によるのでなんとも言えません。

「子どもの教育費1,000万円」というのは真ん中とって自宅から通える私立文系の大学に進学した場合の目安です。

 

高校卒業後の進路によって異なる教育費

親がどこまでお金を出せるのか、子どもが何を学びたいのか、それにつきます。

自宅から通える国公立しか認めない、のか

どこか地方の三流四流の私立理系でも大学にいくのを良しとする、のか

高卒上等、なのか

足りなければ奨学金借りればいいじゃない、なのか。

以下はおおよその費用です。

国公立   (自宅) 国公立  (自宅外) 私立文系  (自宅) 私立文系  (自宅外) 私立理系 (自宅) 私立理系 (自宅外)
457.5万円 1002.1万円 675.5万円 1220.1万円 818.0万円 1362.6万円

日本政策金融公庫総合研究所「平成27年度教育費負担の実態調査」より

全然違いますね。

好きなことさせてあげたいとも思いますが、ない袖は振れませんし。奨学金はありますが。

うちの場合は、、、

自宅から通えるとこにしほしいかな。。。

 

貯める教育費は

前述しました通り、我が家の長女は小学2年生。

すでに高校卒業までの600万円のうち200万円は払い済み、そしてそれはもちろん、特に貯金して備えておいたお金ではなく生活費の中から出しています。

月にすると3~4万円程ですね。

今後も高校卒業までは塾代などを入れても今までと大差ない3~4万円程度(のハズ)です。

ということは、我が家が貯めなければいけないのは三人分の大学資金。

これを一人1300万円に設定するのか、450万円に設定するのか。

我が家の場合、教育費用の個人年金保険が324万円、それぞれの名義で1万円づつ積み立てている投資信託が18年間年利3%の計算で約285万円×3人。

3人分の教育費に約1170万円。

上記の教育費用の資金のほかにも貯めていかないと自宅から国公立も厳しいということですね。

恐るべし教育費。

我が家の教育費準備予定についても今後考察していきたいと思います。

 

以上、三人育児の経済事情 教育費編~教育費1000万円の内訳~でした

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