どうも まこです。
ちゃんとETFを買い増ししてます。
まだまだ経験値が低いので、このところの値下がりでホントに大丈夫か米国ETF!?と半信半疑ながらコツコツと株数を増やしております。
下がり始めてから一カ月くらい経過してますが、どれくらいで戻るんですかね。
それとも戻らないんでしょうか。
まだまだ少額のうちに、上がり続ける相場ではなく下がっても長期的に見れば成長する市場を経験しておきたいです。
投資額がでっかくなってからの暴落は、メンタルもたないかもしれませんから。
地道に経験値上げていきたいですね。
現在の保有銘柄と保有数量
買い増してると言ったって、一度に1枚とか2枚とかなのが悲しいところですが。
素人ながら今が買い時なのだろうか??と思い、せっせと外貨積立が貯まったらPFFとかVYMを購入しております。
がんばりました~。外貨建評価損益が全てマイナスなのが悲しいですが。
今は、こんな状態です。こんなんでいいのでしょうか。。。
さて、2018年のNISA口座の投資可能枠は、1,019,884円。
まだまだ100万円非課税で投資できますよ。もったいない。来年は50万円くらいは買いたいところです。
まだまだ先は長いですね。
いい感じの分配利回りです
現在PFFで5.7%、VYMは3%です。
私が保有している株の年間配当は1株あたり約2USDですから、
31株 × 2USD で年間約62USD(税込)もらえるようです。
税金で10%引かれて手取りは56USD。
年間6,200円程度の配当収入です。
私の保有米国株全体では3.4%の配当です。
目指したいのは4%なので、長期的にVYMを買い増しつつ、PFFや高配当の個別株を買っていくというスタンスになるかと思います。
今までと一緒ですね。
コツコツと買い足しているのが徐々に形になっていくのは嬉しいです。
億り人やアーリーリタイヤを目指しているわけではないので、無理なく、暮らしが豊かになるために収入増を目指します。
今はまだ月に数百円の配当収入ですが、そのうち数千円になって、数万円になっていく。
夢が広がります。
一年前の米国株に投資を始める前は、毎月の配当収入なんて0円だったんですからこの数百円は大きな進歩ですよ。
イオンの年2回の配当はありましたが。
VYMかPFFか
インカム重視です。はい。
順調に成長するVYMだけ積み立てていけばいいのでは?と思うんですが、毎月の配当と5.7%という配当利回りは大変魅力的なのです。
その配当を再投資にまわせるわけですから。
どちらとも決められない私は両方同じくらいに買うことしかできません。。。
同じ保有数ではなく、同じ投資額にしないと不公平ですね。
しばらく買うのはPFFですかね。
そろそろボーナスも入るし、ちょっとまとめて買えるかもと思ってルンルンしております。